久住山・星生山に行ってきた

登山日 2013年 6月 14日(金) 天気:曇りのち雨
今年こそ行くぞと計画して、今回は九重の主峰久住山に行ってきました。

 

毎年初夏になるとミヤマキリシマを見に行きたいと言いながら一度も登ったことがなかった九重山郡。

今回は牧ノ峠から 沓掛山を通り久住山を目指し帰りに星生山に立ち寄って帰るコースを選んでみました。

 

先週出かけようと思っていたのですが雨で断念。

今日はなんとか天気も夕方まで持ちそうな気配。(というか・・・そう願って)

もう、今日行かないと今年のミヤマキリシマはもう見れそうもない。

 

朝、6時15分 福岡を出発。

8時30分牧ノ峠到着です。

平日だというのに牧の峠の駐車場はもうほぼ満車でした。

 

さあ、出発です。

登山口には登山届を出す登山ポストが設置されています。

牧の戸登山口

牧の戸登山口

 

ここからしばらくコンクリートで舗装された道を登ります。

最初から結構しんどいです・・・。

 

しばらく登ると見晴らしの良い展望台があります。

展望台

展望台

 

天気が良ければ由布岳・英彦山・脊振山地・多良岳まで見えるそうです。

あいにく曇っていて遠くは望めませんでした。

 

さあ、先へ進みましょう。

ここから右へ折れ、先ほどのコンクリート舗装道の続きを登ります。

 

しばらく進むと沓掛山の肩へ到着。

ここからは阿蘇が見えるそうです。

沓掛山の肩付近からのパノラマ

沓掛山の肩付近からのパノラマ

 

一息ついたらさあ、出発。

少し登ると沓掛山山頂(付近)です。

山頂に気付かず通り過ぎてしまいましたが、

山頂付近からこれから進む道が見えています。

沓掛山山頂付近より

沓掛山山頂付近より

沓掛山の岩場を越えるとしばらくなだらかな道が続きます。

 

しばらく歩くと扇が鼻の分岐に到着です。

扇が鼻分岐より

扇が鼻分岐より

 

扇が鼻斜面から星生山の方までミヤマキリシマが群生しています。

扇が鼻から星生山付近 ミヤマキリシマ

扇が鼻から星生山付近 ミヤマキリシマ

雲が出ていて近くの山すら見えません。右側扇が鼻、左側は星生山のはず・・・・

 

さて、先を急ぎましょう!

しばらく進むと、星生山分岐です。

星生山分岐より星生山を望む

星生山分岐より星生山を望む

星生山です。
急坂を直登すると星生山なのですが、帰りに立ち寄る予定なので

久住山方面 右へ進みます。

 

複数のケルンの横を通り西千里浜を通過します。

西千里浜から久住山へ

西千里浜から久住山へ

今回の目的地久住山が正面に見えてきました。
左の崖は星生崎。写真には写っていませんが右手は肥前ヶ城です。

 

さあ、もう少しだ。

 

星生崎下の岩場をぬけると
久住分かれの窪地に到着です。

久住分かれ避難小屋付近

久住分かれ避難小屋付近

この写真の右上のガスがかかっているところに久住山があります。
残念ながら見えません。
 
この窪地は火口跡だと聞きました。

久住分かれ トイレ(左)と避難小屋(右)

久住分かれ トイレ(左)と避難小屋(右)

ここには、避難小屋とトイレがあります。
トイレは協力金箱がおいてあります。
ツアーの団体客の方は無視している人が結構見受けられました。
案内人の方はきちんと指導してほしいものです。

 

久住分かれからの久住山

久住分かれからの久住山

一休みして、あの山頂を目指します。

 

雲の中へ

雲の中へ

 

めちゃめちゃガスってます。

雲の中へまっしぐら!

 

中岳分岐

中岳分岐

小さく中岳が見えています。
九州本土最高峰中岳への分岐を右へ折れるともうすぐ頂上です。

久住山山頂

久住山山頂

眺めは、最高!?・・・・
見渡す限り真っ白です。

 

久住高原、阿蘇や祖母山なども見れるはず・・・

 

雲だらけで真っ白です。

 

残念、また来よう!

 

弁当を食べ、しばらく待ってみるが晴れる気配がないので下山です。

 

久住分かれまで戻り、目指すは星生山!

久住分かれより星生山へ

久住分かれより星生山へ

ここを登るのか・・・・
地図ではルートがあるのに案内板には道が書いてない・・・
分岐の標識もないな・・・

星生崎の上を抜ける道があるはずなんだが・・・・

  
見るからに岩だらけだし、雲行きもちょとあやしい。
ひとまず、来た道を戻って天気が大丈夫そうなら分岐があったところから登ろう!

 

ここは無理せず来た道を戻ります。

 

星生崎下の岩場を抜け、
西千里浜湿地帯を抜け、

西千里浜湿地戻り

西千里浜湿地戻り

分岐まで戻ってきました。

星生山分岐から扇が鼻を見る

星生山分岐から扇が鼻を見る

扇が鼻の斜面にミヤマキリシマが群生しているのがうっすら見えています。
天気が良ければもう少しはっきりするんだろうけど、残念です。

 

さて、どうするか、なんとか持ちそうだし、
登るかな。

星生山

星生山

 

写真ではいまいち伝わりませんが、結構な急登です。

 

しばらく登って振り返ると

星生山登り途中より分岐と肥前が城

星生山登り途中より分岐と肥前が城

 

ここで、雨が・・・・

急いで合羽を着用!

カメラもリュックに・・・・

 

だんだんひどくなってきたので頂上目前にして断念です。

 

下山!

 

来た道は水が流れて川のようになっています。

しばらくして小雨になり、急いで下山!

 

 

無事に登山口まで下山できました。

山の天気はほんとに変わりやすい・・・

気を付けねばなりませんね。

 

次回は扇が鼻や星生山、中岳も立ち寄りたいですね。

 

 

久住山データ

名称
久住山(くじゅうさん)
標高
1786.9m
山頂 眺望・状況
360度展望良、南西方面には阿蘇の山々が広がります。
駐車場・トイレ
頂上下の久住分かれにトイレ(要協力金)・避難小屋あり

牧ノ戸峠:駐車場(約150台)・トイレ・売店あり
モバイル電波状況
docomo(良)でした。
備考
九重山群の主峰として多くの登山者でにぎわっています。初夏のミヤマキリシマや夏の緑の山々、秋の紅葉のシーズンも多くの登山者が登ります。
頂上は天気がよければ、九重の山々、南西方面に阿蘇の山々(阿蘇五岳の涅槃像)を見ることができます。
今回の眺望は生憎の天気の為に真っ白でした。
兄弟峰の中岳(九州本土最高峰)・天狗が城もそう遠くなく次回は足を延ばしてみようと思います
関連 市区町村
竹田市・九重市

星生山データ

名称
星生山(ほっしょうさん)
標高
1762m
山頂 眺望・状況
眺望良、眼下に硫黄山も見ることが出来ます
兄弟峰の扇ヶ鼻までの間はミヤマキリシマが群生していています
今回は雨の為途中で引き返したため眺望は確認できず。
駐車場・トイレ
頂上:トイレなし
モバイル電波状況
途中で引き返した為確認できず。たぶん docomo 良
備考
 
関連 市区町村
九重市・竹田市
last update 2013 / 6 / 16 (日)