富士山に行ってきた

登山日 2013年 7月 23日(火)~ 7月 25日(木) 天気:曇り時々雨
ついに富士山に登ってきました。

3年前に富士山に登ってみたいと思い立ち登山を始め
ついに行くことができました。

 

初めての富士山ということで、できればリタイヤせずに登りたいと
JTBの2泊3日のゆっくり登山ツアーで行こうと決心!

申込みは5月
その後世界遺産に登録された・・・

 

本年は40万人が予想される富士登山

さあ、出発です。

 

 

おおまかな行程は

1日目
 福岡から飛行機で羽田へ。
 山梨までバスにて移動。
 浅間神社 富士登山安全祈願 参拝

 富士スバルライン 5合目 より 登山開始

 7合目 山小屋 宿泊。

2日目

 ご来光を見た後登山開始。
 8合目 2日目宿泊予定の山小屋にて荷物整理後頂上を目指す。
 山頂 お鉢めぐり

 8合目山小屋まで下山 宿泊。

3日目

 起床後下山開始
 下山中にご来光 
 5合目まで下山。

 河口湖畔にて入浴・昼食。

 羽田までバスで移動。

 羽田より飛行機にて福岡へ。

 

といった、こんなゆっくりペースの登山行程です。

 

 

 

朝、8時に福岡を出発し、浅間神社には13:00頃到着です。

浅間浅間神社

浅間神社

なんでも今年は大鳥居の改修が行われているということで
鳥居を迂回し本殿へ。

「無事に事故の無いように登頂できますように!」

 

参拝を終え、スバルラインで五合目へ、
ここで高山病対策の為
出発まで1時間ほど体を慣らします。
5合目でのトイレは有料(50円)でした。
途中は200円程、山頂300円 必要です。
小銭はしっかり用意しておきましょう!

 
すでに標高は 2300mです。
九州最高峰よりすでに高い所に立っています。

 

天気は曇っていてもやっていて、
5合目から富士山が見えません。

 

しばらく時間があるのでお土産物などを見ていると
ミニ金剛杖なるものを発見!
山小屋で焼印(有料)を押してもらえるということで記念に購入しました。

 

着替えを済ませ荷物を預けて外にでると
あ、あ・・雨が・・・・

みるみるうちに土砂降りです。

 

雨具を着こみ集合場所へ。
 

今回はツアー客20名に対しガイド2名、そして添乗員の23名での登山です。
ガイドが2名というのはとても頼もしいですね。
 

集合写真を撮った後登山開始のはずだったのですが、
雨が強くそれどこれではありません。
今回は写真も雨の為あまり撮れていません。
 

ガイドの注意事項・説明があり
15:30 頃 登山開始です。

 

土砂降りの中15分程歩いていると
雲がスッと抜けていき、下界が見え始めました。

河口湖

河口湖

河口湖が現れました。

 

その後すぐ

五合目登山道より虹

五合目登山道より虹

虹が・・・・

おおぉ。。。
土砂降りの後、虹で歓迎とは、
さすが富士山 粋なことするねぇ~

などと盛り上がり。

しばらく歩くと

山中湖

山中湖

山中湖も見えてきました。

 

うれしい歓迎です。

 

ゆっくりゆっくり進みます。
6合目まではややなだらかに登っていて、
1時間弱で、6合目到着です。

6合目

6合目

6合目には安全指導センターと仮設トイレがあります。

 

小休憩の後、
ここから本格的な登山となります。

 

7合目までは砂礫の道をジグザグに登ります。

6合目から7合目砂礫の道

6合目から7合目砂礫の道

上は雲の中・・・ガスっていて何も見えませんね。
雲の切れ目当たりに7合目の山小屋が見えています。

7合目山小屋 下から

7合目山小屋 下から

すごい所に立っていますね。

 

小休憩を何度か取りながら
ゆっくりゆっくり登ります。
 

18:30頃 山小屋 日の出館に到着。

日の出館

日の出館

今日の登山はここまでで、ここで一泊です。

 

18:50分 頃 夕食を頂き、
すぐに就寝です。
 

というのも、
頂上でご来光を見るグループなど
夜中出発する方などもいるので
皆が少しでも休めるようにと配慮しているようです。

 

眠れなくても、とにかく横になって体を休めることが大事ということなので
私たちもそのまま寝袋へ。

 
4:00 起床 なのに時間早すぎて眠れねぇ~ 

 

・・・

 いつのまにか夜は更けて

・・・

 

4:00 起床 

すぐに朝食! 
  早すぎでないかい???

 

まあ、いいか・・・

 

さっさと食べ、出発準備して外へ!
 さあご来光だ!

24日 7合目より ご来光

24日 7合目より ご来光

 

天気は曇り・・・・
雲に覆われ いまいち・・・
 残念・・・

 

30分ほど眺めた後、出発です。
 

7合目から8合目までは岩場になります。

7合目から8合目 岩場

7合目から8合目 岩場

 

ゆっくりゆっくり登ります。
 

振り返ると

7合目から雲海

7合目から雲海

雲海がとても綺麗です。

 

 

はるか向こうに

雲海に浮かぶ八ヶ岳

雲海に浮かぶ八ヶ岳

 

八ヶ岳かな・・・
雲に浮かぶ島だね。

 

7:30 頃  8合目 太子館に到着。
今日ここに泊まる予定なので
荷物を軽くするために必要でないものを預けます。

 

小休憩の後、山頂を目指して出発です。
  

 

9:10頃 天拝宮に到着。
 標高は3250 m です。

上と下から雲に挟まれだんだん寒くなってきました。

天拝宮を過ぎてすぐ体を少し温めるため
山小屋(たぶん元祖室だったと思う)で汁物を頂きます。
私達はうどんを頂きました。

 

休憩の後、山頂を目指します。

 

軽い高山病の症状が現れた方が出ました。
ガイドが二人だったので
これまでのペースのグループともう少しゆっくりペースのグループ
2つに分け、登山再開です。

 

3400m 本八合目を過ぎ、

12:20 頃 ついに吉田口山頂に到着です。
標高 3710 m

富士山 吉田口山頂

富士山 吉田口山頂

 

お昼休憩の後、

お鉢めぐりです。
 

目指すは 剣が峰3776m!

富士山 お鉢めぐり中

富士山 お鉢めぐり中

 向こうの頂きが剣が峰です。

 

御殿場口山頂に標高が書いてある石柱が・・

3778m?

3778m?

な、なんと、剣が峰より高い 3778m とな・・・・
 

これは、明治時代の測量では3778mだったとか・・・
現在の測量との精度の差でしょうね。 

 

 

今年は富士山山頂郵便局が移転して
ここに立っています。
 

富士宮口頂上の浅間大社奥宮社務所の改修工事に伴い、
今年は御殿場口頂上の銀明館に移しているそうですが、
社務所工事完了後は富士宮口に戻す予定らしいです。

 

 

最後の馬の背と言われる急斜面を登り
ついに剣が峰到着です。

富士山 山頂 登頂

富士山 山頂 登頂

 

でもって、そこで一番高い岩の頂きにタッチ!

剣が峰に立つ、いや、さわる

剣が峰に立つ、いや、さわる

剣が峰に立つ!

いや、

さわる。
 

 

断崖絶壁です。
めちゃめちゃ怖いです。

 

山頂火口では、初夏スノボで滑る人がいるとか・・

すごいですね。

 

宝永噴火口、山頂火口、大沢崩れを見下ろし
郵便局や浅間大社での刻印、剣が峰での写真撮影など
1周 2時間程度で廻りました。

 

吉田口山頂まで1周廻ってきて、
小休憩の後、15:00頃 下山開始です。

富士山 下山道

富士山 下山道

下山道は砂礫です。
結構急こう配で、結構滑ります。

注意しながら下山します。
 

16:30頃 8合目太子館到着。
  

分かれたグループの方も無事に全員登頂出来たようです。

 

夕食後、今日もすぐに寝袋へ。
 

・・・

夜は明けて

4:00起床

4:15 朝食は持って下山開始(出発)です。

2日目は下山途中でご来光です。

25日 8合目より下山道にてご来光

25日 8合目より下山道にてご来光

なんとか見えました。
ご来光。
綺麗ですね。

最後にご褒美ありがとう!

 

 

その後 、休憩にて朝食(軽食)をすませ、
ひたすら砂礫の道を下山です。

 

7:30 頃 スバルライン5合目到着。
 

休憩の後、バスにて河口湖湖畔まで
入浴・しばらく散策・昼食。

 

羽田経由で福岡へ!

 

お土産は

富士山 お土産

富士山 お土産

ミニ金剛杖と登山証明書

 

金剛杖には山小屋で焼印、山頂の浅間大社奥宮と久須志神社で朱の刻印を押して頂きました。
山小屋の焼印は雨などで火が起きていないところでは押せませんのでご注意を!

 
 

 

山小屋は決して快適とは言い難かったですが
よい思い出になりました。

 

高山病にもならずゆっくり登山でよかったです。
 

 

※ 今回は GPS 入れ忘れて データありません。

 

富士山データ

名称
富士山(ふじさん)
標高
3775.63m
山頂 眺望・状況
展望良
駐車場・トイレ
頂上 吉田・須走口 頂上付近と富士宮口頂上付近にトイレ(要協力金)あり

各登山道 各山小屋にトイレ(要協力金)あり
モバイル電波状況
docomo(良)でした。
備考

山頂(8合目以上)富士宮市の富士山本宮浅間大社の境内地
関連 市区町村
静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)
山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)
GPSデータ取得していません。
last update 2013 / 7 / 30 (火)